OR・IE(全105問中92問目)

午前試験免除制度対応!基本情報技術者試験のeラーニング【独習ゼミ】
図は,製品の製造上のある要因の値xと品質特性の値yとの関係をプロットしたものである。この図に関する記述のうち,適切なものはどれか。
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出典:平成17年秋期 問77

  • xからyを推定するためには,二次回帰係数の計算が必要である。
  • xからyを推定するための回帰式は,yからxを推定する回帰式と同じである。
  • xとyの相関係数は正である。
  • xとyの相関係数は負である。
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分野:ストラテジ系
中分類:企業活動
小分類:OR・IE
散布図は、縦軸、横軸に2項目の量や大きさ等を対応させ、データを点でプロットしたもので2項目間の分布・相関関係を把握するのに用いられます。

データ群が右上がりに分布する傾向であれば正の相関があり、右下がりに分布する傾向であれば負の相関があると認められます。相関係数が0であれば無相関となります。
負の相関といっても正に比べて関連性が弱いわけではありません。正負の方向は相関の強さには関係なく、より相関係数の絶対値が大きい(1に近い)ものほど強い相関性をもつことを示します。

この設問では、データが右下がりに集まった分布を示しているため、xとyには負の相関があると言えます。

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