ソフトウェア構築(全37問中11問目)

レビュー技法の一つであるインスペクションにおけるモデレータの役割はどれか。

出典:平成27年秋期 問46

  • レビューで提起された欠陥,課題,コメントを記録する。
  • レビューで発見された欠陥を修正する。
  • レビューの対象となる資料を,他のレビュー参加者に説明する。
  • レビューを主導し,参加者にそれぞれの役割を果たさせるようにする。
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分野:テクノロジ系
中分類:システム開発技術
小分類:ソフトウェア構築
インスペクション(Inspection)は、事前に役割を決められた参加者が責任のある第三者(モデレータ)の下で成果物を確認する、最も公式なレビュー技法です。

インスペクションは、通常3人から6人が参加して実施されます。各参加者に割り振られる役割は次の5つです。
モデレータ(Moderator)
議長・司会としてインスペクション全体を運営する
オーナー(Owner)
レビュー対象となる成果物の作成者で、発見された問題に応じて成果物の修正を行う
インスペクタ(Inspector)
評価者としてレビュー対象となる成果物の問題発見を行う
プレゼンタ(Presenter)
ミーティングにて参加者に資料の説明を行う
スクライブ(Scribe)
書記としてレビューで発見された問題などを記録する
  • スクライブの役割です。
  • オーナーの役割です。
  • プレゼンタの役割です。
  • 正しい。モデレータの役割です。

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