B問題 解く順番について
達磨さん
(No.1)
標題について、私なりに戦略を立ててみたのですが、評価をお願いします。
・とりあえず頭から解いていく→最初の数問は簡単なのでここで時間を稼ぐ。
・問題を見わからない問題は飛ばしながら進めていく→確実に解ける問題に時間をかける
・60分前後経過した時に強制的にセキュリティ問題に移動
→60分で12問解くことが理想※この12問正解していたら合格ラインまでもう少しまでのところまで点数が伸びているはず
・セキュリティ問題を1問4分で解く→配点が高そうなセキュリティ問題は2/4は取りたい。
・中断していたところに戻り、再びアルゴリズムの問題を解く
以上が本番での解答順序の想定です。
もう少し工夫できるところや懸念点などがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
・とりあえず頭から解いていく→最初の数問は簡単なのでここで時間を稼ぐ。
・問題を見わからない問題は飛ばしながら進めていく→確実に解ける問題に時間をかける
・60分前後経過した時に強制的にセキュリティ問題に移動
→60分で12問解くことが理想※この12問正解していたら合格ラインまでもう少しまでのところまで点数が伸びているはず
・セキュリティ問題を1問4分で解く→配点が高そうなセキュリティ問題は2/4は取りたい。
・中断していたところに戻り、再びアルゴリズムの問題を解く
以上が本番での解答順序の想定です。
もう少し工夫できるところや懸念点などがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
2025.10.10 12:59
しがない情報学徒さん
(No.2)
・とりあえず頭から解いていく→最初の数問は簡単なのでここで時間を稼ぐ。
⇒私はこのやり方で1回目を受けたら捨て問にはまり解ける問題を落とし395でした。お勧めできません。初めの7分で〇△×決めてその順で解いてください。順次悪問は飛ばしてください。ただし穴埋めは合否のカギになってくるので最後集中して解いて下さい。500点台後半の人は力業は解けても穴埋めの想像力が足りずIPAに落とされていると私は思っています。アルゴリズムと諸分野への応用は、あう合わないがあるので、先に徳か後で解くか任せますが、簡単なのは先に解いてOKだと思います。
・問題を見わからない問題は飛ばしながら進めていく→確実に解ける問題に時間をかける
⇒先に全体像を把握したうえで解くならいいと思います。
・60分前後経過した時に強制的にセキュリティ問題に移動
→60分で12問解くことが理想※この12問正解していたら合格ラインまでもう少しまでのところまで点数が伸びているはず
⇒ざっくりいうと、悪問3問程度は最後に知識+勘で解く(可能の限り披ひろう)として、ラスト7分の力技以外の問題はくまなく見直しした方がいいと思います。
・セキュリティ問題を1問4分で解く→配点が高そうなセキュリティ問題は2/4は取りたい。
⇒できれば4問とれればいいですよね。
・中断していたところに戻り、再びアルゴリズムの問題を解く
⇒いいと思います。意識すべきは、決して悪問にこだわらないことです。私は、飛ばして、ラスト集中して1回でとくべきものを、なぜか途中で手を出して、2問落としたことがあります。そのとき575でした。拾えてたら2か月はやく受かっていたと思います。
大事なのはメンタルかなと思います。
点数出るとき結構すぐくるんで、くるか?くるかああああ??って思っちゃいますよね。受験の時も、今度こそ!!!って思うでしょう(多朗の人なら)違います。あんなんただの7500円の小テストだと思ってください。点数出るときドキドキするうちは試験に自信があまりないってことなのかなって思います、そうなると辛くなるだけです。あーあ。好きにしやがれ。って思うくらいが試験中絶対うまくいきます。これ大事です。
あと、私は落ちたとき毎回Aを受けてましたが準備体操みたいで体も頭も楽になりましたw結構難しいですよね。科目Aで体をほぐす。くらいがちょうどよいのかな~~って思います。
余談ですが、私はいつも日曜に受けてたんですが、ぎりぎりまで家で寝てましたw睡眠大事です。あと、当時は防音のヘッドフォンがある会場を絶対に選んだ方がいいです。あと、紙は半分使ったらどんどん追加してください。そんな感じですかね!
⇒私はこのやり方で1回目を受けたら捨て問にはまり解ける問題を落とし395でした。お勧めできません。初めの7分で〇△×決めてその順で解いてください。順次悪問は飛ばしてください。ただし穴埋めは合否のカギになってくるので最後集中して解いて下さい。500点台後半の人は力業は解けても穴埋めの想像力が足りずIPAに落とされていると私は思っています。アルゴリズムと諸分野への応用は、あう合わないがあるので、先に徳か後で解くか任せますが、簡単なのは先に解いてOKだと思います。
・問題を見わからない問題は飛ばしながら進めていく→確実に解ける問題に時間をかける
⇒先に全体像を把握したうえで解くならいいと思います。
・60分前後経過した時に強制的にセキュリティ問題に移動
→60分で12問解くことが理想※この12問正解していたら合格ラインまでもう少しまでのところまで点数が伸びているはず
⇒ざっくりいうと、悪問3問程度は最後に知識+勘で解く(可能の限り披ひろう)として、ラスト7分の力技以外の問題はくまなく見直しした方がいいと思います。
・セキュリティ問題を1問4分で解く→配点が高そうなセキュリティ問題は2/4は取りたい。
⇒できれば4問とれればいいですよね。
・中断していたところに戻り、再びアルゴリズムの問題を解く
⇒いいと思います。意識すべきは、決して悪問にこだわらないことです。私は、飛ばして、ラスト集中して1回でとくべきものを、なぜか途中で手を出して、2問落としたことがあります。そのとき575でした。拾えてたら2か月はやく受かっていたと思います。
大事なのはメンタルかなと思います。
点数出るとき結構すぐくるんで、くるか?くるかああああ??って思っちゃいますよね。受験の時も、今度こそ!!!って思うでしょう(多朗の人なら)違います。あんなんただの7500円の小テストだと思ってください。点数出るときドキドキするうちは試験に自信があまりないってことなのかなって思います、そうなると辛くなるだけです。あーあ。好きにしやがれ。って思うくらいが試験中絶対うまくいきます。これ大事です。
あと、私は落ちたとき毎回Aを受けてましたが準備体操みたいで体も頭も楽になりましたw結構難しいですよね。科目Aで体をほぐす。くらいがちょうどよいのかな~~って思います。
余談ですが、私はいつも日曜に受けてたんですが、ぎりぎりまで家で寝てましたw睡眠大事です。あと、当時は防音のヘッドフォンがある会場を絶対に選んだ方がいいです。あと、紙は半分使ったらどんどん追加してください。そんな感じですかね!
2025.10.11 22:26
kalkanさん
(No.3)
いいんじゃないでしょうか!
参考にします!
参考にします!
2025.10.14 02:18
しが情さん
(No.4)
悪問捨てる、力技は一回で決める、穴埋めは問題をきちんと読む、みたいな。
今回のサンプル問題を処理できていたら、いけると思います。
もちろん、ぜんぶトレースじゃないことを知っている人だけが受かります。
今回のサンプル問題を処理できていたら、いけると思います。
もちろん、ぜんぶトレースじゃないことを知っている人だけが受かります。
2025.10.14 23:01
まぁさん
(No.5)
1.最初は全問流し見る。
2.セキュリティ問題から解く。
3.問1から解いていく。
多分時間が足りなくなるので、先にセキュリティ問題を終わらせてから解けそうなアルゴリズム問題に取り掛かるのも有りかと思われます。
2.セキュリティ問題から解く。
3.問1から解いていく。
多分時間が足りなくなるので、先にセキュリティ問題を終わらせてから解けそうなアルゴリズム問題に取り掛かるのも有りかと思われます。
2025.10.15 18:42
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