僕はこれまでに2回試験を受けました。1回目はA科目で590点、B科目で515点という結果で、2回目はA科目が545点、B科目が695点でした。B科目は伸びたものの、A科目の点数が下がってしまい、不合格となりました。

A試験感覚としては、一回目も二回目も20〜25問ほどは過去問の知識を応用して解けたものの、残り40問ほどは消去法で答えを選ぶ形になりました。

今後の学習方針としては、まず「過去問道場」の全2860問のうち、まだ手をつけていない722問を解いていくことを考えています。また、新シラバスへの対応を全くしていなかったため、YouTubeなどで新しい用語や内容の解説を確認し、それを自分なりにまとめて覚えていこうと思います。

これらの取り組みを進めることで、次回はA科目が600点を超えられると思いますか？

コメント失礼します。
B問題は具体的にどのような勉強をしましたか？

サンプル問題と、出るとこだけをやりました。
ですが、正直点数が変わる前もやっていたので、関係ないと思います。変えた点としては、問題を解く順番と解ける問題は絶対に落とさないために、問題を見返す。これを意識した結果、点数が伸びたと思います。

回答失礼します。
科目Aについては、問題をただこなす事よりも理解力を重視することが大切だと思います。

私も主さんと同じように科目Aの点数が足りてませんでしたが、理解力重視にシフトした結果合格点に達しました。参考までにどうぞ。

以下やり方詳細
過去問道場
・選択肢全てを具体的に答えられるようにする
 なぜ不正解なのか、なぜ正解なのか
 わからないところは教材や生成AIで確認
・数をこなすより年数でも2周以上する
 上記で答えられなかった選択肢についても回答できるように

みあさん回答ありがとうございます。

２点、確認させていただきたいことがあります。

1.新シラバスについては、対策を行わず、過去問道場などの理解力重視の学習で科目Aの合格点数に十分対応可能か。

２．私は大学生で、実務経験がないため、知らない単語や用語が多くあります。その場合でも、過去問道場を中心とした学習法で十分対応できるか・

この二点について、アドバイスをいただきたいです。

実務経験がないと膨大な情報量に圧倒されてしまいますよね

以下質問回答いたします。
1.新シラバスについては、対策を行わず、過去問道場などの理解力重視の学習で科目Aの合格点数に十分対応可能か。
→結論可能です。新シラバスの範囲はでても５問程度だと思われます。
ただ、既存範囲より理解度が浅くても回答できる（消去法）問題が多いので、余り学習コストをかけずに学習する方法をお勧めします。
自分は参考書や生成AIでインプットして時間空けて反芻したり、生成AIに問題を作ってもらってました。

２．私は大学生で、実務経験がないため、知らない単語や用語が多くあります。その場合でも、過去問道場を中心とした学習法で十分対応できるか・
→過去問道場の解説のみで理解できているのであれば問題ありません。
ですが、参考書ないし特に生成AIの活用を強くお勧めします。
過去門道場をもとに理解の浅いところを生成AIや参考書で毎回インプットするイメージです。