今、アルゴリズム擬似言語トレーニングブック（いわゆる大滝本）をしております。
大滝本一本でアルゴリズムをしっかり演習する→その後過去問中心に本番の方式で演習する方式でしようと思い、大滝本2章までは完了しました。

3、4章の例題について、何章の何問目までの問題を解けるとサンプル問題や過去問を解けそうか教えて頂けますと助かります。
（また、勉強でこうすると良さそうとか、足りなさそうなところ等ありましたらご教示いただけますと幸いです。）

プログラミング経験がほぼなく、不利かもしれないですが、なんとか受かりたいです…！
ご回答頂けますと幸いです。


補足
〈前回の対策と結果〉
（②と③がメインでした）
①福嶋本（基礎をある程度身につけるため）
②出るとこだけ！を中心に学習（トレースの方法をゴリゴリ覚える）
③演習でサンプル問題・過去問繰り返す
④ある程度できてきたので本番方式で過去問題集（ペンギンのもの）ペンギンの過去問題集のB問題は難易度高く感じて、不安になりつつ本番へ。
トレース細かくやり過ぎての時間不足とアルゴリズムに全く気が付けずで4割前半程という結果になってしまいました。

大量に対策本をやられてる様ですが、それでもサンプル問題分からないって事ですか？
スレタイの答えは大滝本の最初のページから読めばフローが書いてあります。（要は分かるまで繰り返し）
サンプル問題は最終の章で力試しとして出てくるのと、他の解説ページor動画を観れば分かると思いますよ。

まず、福島本いらないです
以下のことを意識して理解できるまで問題を解けば
試験は問題ないとおもいます。
飛ばすのではなく何度も理解できるまでやりましょう
う、そのあといけそうになれば試験の予約しましょう。
①出るとこだけでトレース鍛える
⇒トレースで値を埋めて答える問題が複数あるため
②大滝本とペンギン本でトレースせずにとけるようにする
⇒トレースすべてしていたら時間がないため