過去問の表計算を何度読んでも理解できません

午前試験免除制度対応!基本情報技術者試験のeラーニング【独習ゼミ】
HUMさん  
(No.1)
平成26年秋期午後問13 設問2 g
https://www.fe-siken.com/kakomon/26_aki/pm13.html

解説を読んだら式の変形とかで求めているみたいですが、
「区分番号1の新たな上限距離に区分番号2の単位距離の倍数を加えた値でかつ,①で求めた距離以上となる最小値を,区分番号2の新たな上限距離とする。」
という日本語がまず理解できない

具体的な数字とかに置き換えれないものでしょうか?
関連スレッドを読んでもいまいちわかりません
2022.03.11 17:07
過去問さん 
(No.2)
> 具体的な数字とかに置き換えれないものでしょうか?
では、HUM さんで具体的な数字に置き換えて考えてみてはいかがでしょうか?
2022.03.11 17:14
HUMさん  
(No.3)
>では、HUM さんで具体的な数字に置き換えて考えてみてはいかがでしょうか?

例えばDist1、Dist2は何に置き換わるのでしょうか?
そこからわかりません
2022.03.11 17:28
過去問さん 
(No.4)
この投稿は投稿者により削除されました。(2022.03.11 19:22)
2022.03.11 19:22
HUMさん  
(No.5)
初期値の話でしょうか?

gの部分の話なのですが、もっと詳しく教えていただけないですか?
ますます混乱してきました
2022.03.11 19:24
nsさん 
FE シルバーマイスター
(No.6)
区分番号1の新たな上限距離 → 直前行で求めたB5
区分番号2の単位距離 → C6
①で求めた距離 → Dist2
これらの中で具体的な値に置き換えられるのはC6(=3)だけですね。
区分番号1の新たな上限距離は図2のB2~B33の中で最も大きい値です。表の一部が省略されている以上、実際の値を求めることはできないです。
①で求めた距離も同様に図2の距離を使って求める値ですから、実際の値は計算できません。
2022.03.11 22:12
chihiroさん 
FE プラチナマイスター
(No.7)
nsさんのおっしゃる通り、区分番号2の単位距離(=3)以外は実際の数値をあてはめられないですが、理解を深めるために適当な数値をあてはめてみます。
隣接駅間距離の中で最長のものが4.7kmであれば、
>求めた距離の小数点以下を切り上げた値を,区分番号1の新たな上限距離とする。
とあるので、区分番号1の新たな上限距離=5(km)となります。
次に区分番号2の新たな上限距離ですが、
>区分番号1の新たな上限距離に区分番号2の単位距離の倍数を加えた値
=区分番号1の新たな上限距離+区分番号2の単位距離*N(N=1,2,3,…)
=5+3*N(=8,11,14,17,20,23,…)  と数式化できます。
>区分番号1の新たな上限距離に区分番号2の単位距離の倍数を加えた値でかつ,①で求めた距離以上となる最小値を,区分番号2の新たな上限距離とする。
ですが、①で求めた距離=18と適当な数値をあてはめた場合、区分番号2の新たな上限距離は18以上かつ先程の数式を満たす最小の値、つまり20となります。要は日本語をそのまま数式に置き換えて、よくわからなければ適当な数値をあてはめただけですね。
2022.03.11 22:38
HUMさん  
(No.8)
nsさん、chihiroさんありがとうございました
なんとなく理解できました
2022.03.12 09:19

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