https://www.fe-siken.com/kakomon/22_haru/pm03.html
最初の問題のレコード件数がどうしたらそうなるのかの考え方がわからないので、教えていただきたいです。

よろしくお願いいたします。

注釈に「1学期中間、期末・・・」とあるので、6レコード（行）できるよってことで、
案Bは1年間に6回作られる成績表のレコードが科目の数だけ増幅するから、6×5で30になるわけです。

補足にもなりませんが、
＞この中学校は，1年度が3期に分かれており，それぞれの期中に中間試験と期末試験を実施している。
という説明文から「1期中間試験」「1期期末試験」「2期中間試験」「2期期末試験」「3期中間試験」「3期期末試験」の計6回試験を実施することがわかります。

案Aは、国語・数学・英語・理科・社会の5教科の点数をまとめて1つのレコードで記録するため、年間の試験回数の6レコード
案Bは各教科の点数を別々なレコードで記録するため、GinSanaさんのおっしゃる通り、試験回数×試験教科で6×5＝30レコードとなるのです。

この投稿は投稿者により削除されました。(2021.05.25 21:58)

理解しました！お二方ありがとうございます！