アルゴリズムについて

はせさん  
(No.1)
午後のアルゴリズムってどういった勉強方法をしたら良いのでしょうか?

問題集などを購入し、それらを解くか
はたまた過去問と解くか、良い方法があれば教えてください。
2019.06.26 16:04
名無しの身障者さん 
(No.2)
あくまでも個人的意見ですが、、
アルゴリズムは簿記系試験で言うところの仕訳問題に近いですね。

簿記に例えるとしたら

アルゴリズム…仕訳問題
疑似言語をCやJAVAで再現する…財務諸表作成

といったところかなと思います。

最初のうちは流れ図や疑似言語のトレース問題を繰り返し解くのと、
早い段階で疑似言語→他のプログラム言語に翻訳できるようになった方が良いです。

表計算でもEXCELならVBAが使えるので構造化プログラミングは再現できると思います。
アルゴリズムの内容を勉強しつつ、疑似言語プログラムをVBAで再現できるように勉強中です。
2019.06.26 19:56
れなさん 
(No.3)
問8のアルゴリズムで出題される擬似言語はC言語を元に作られているので、
Cでコーディングしたり他の人が書いたコードや過去問のプログラムを繰り返し読んで
自分で書いていくとおのずと問題を理解できるようになります。
というか基本情報技術者の午後は同じ問題は出題されませんので、これ以外に勉強方法
はありません。
来年春期からはCOBOLの代わりにpythonが出題され、これもCとプログラムコード上は
類似した部分は多いですので勉強すると良いでしょう。
2019.06.27 13:53
さん 
(No.4)
名無しの身障者さん(No.2)さんへ
簿記検定なんかとは全く性質が違いますよ
日商簿記検定は2級も3級も仕分けや財務諸表は過去問を解いていれば誰でも合格できますが(私は過去問だけで2級75点、3級70点でどちらも一発合格でした)、基本情報技術者試験の午後は上の方も書いている通り過去問の流用が一切無いので同じ手法は通用しません。
そもそも簿記検定とか全く分野もなにもかも異なる民間試験を持ち出されても…
2019.06.27 15:47
名無しの身障者さん 
(No.5)
カさん(No.4) 

ご返信ありがとうございます。
少々わかりづらかったようですみません。

基本的に抑えて行くところ(アルゴリズムや仕訳)と、
完成したものや最終的な到達点(プログラムや財務諸表)が
共通しているので、そのように考えると筋道がわかりやすくなるかなということです。

後、最近の簿記検定は全問そういうわけではないですが、過去問からはあまり出てないです。特に2級レベルは日商に限らず、どの試験もそんな傾向ですね。。

一方で基本情報の午後問題も確かに全く同じ内容は出ませんが、解いていくと似た問題もあります。実際受けたときはソフトウェアがそれに当たりました。まあ、そういう問題のほうが少ないですよね。
2019.06.27 17:14
まきさん 
(No.6)
結局、何が問題から言いたいのは何かというのをまず初めに考えましょう。
2019.06.28 12:49

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