情報セキュリティ管理 (全28問中19問目)

No.19

図のようなサーバ構成の二重化によって期待する効果はどれか。
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  • 可用性の向上
  • 完全性の向上
  • 機密性の向上
  • 責任追跡性の向上

分類

テクノロジ系 » セキュリティ » 情報セキュリティ管理

正解

解説

可用性(Availability)とは、システムが正常に稼働し続け、ユーザが必要な時にシステムが利用可能である特性を示します。
図のシステム構成はサーバを並列化し、障害発生時のサービス中断を最小限にとどめることで稼働率を向上させることを目的としていることがわかります。

他の3つの特性の意味は次の通りで、完全性と機密性は可用性と合わせて情報セキュリティで保つべき3要素であるとされています。
完全性(Integrity)
情報が完全で、改ざん・破壊されていない特性を示す。
機密性(Confidentiality)
許可された正規のユーザだけが情報にアクセスできる特性を示す。
責任追跡性(Accountability)
利用者やプロセスとそれらが行った動作を一意に追跡できる特性を示す。
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