情報セキュリティ (全110問中55問目)

No.55

ディレクトリトラバーサル攻撃に該当するものはどれか。
  • Webアプリケーションの入力データとしてデータベースへの命令文を構成するデータを入力し,想定外のSQL文を実行させる。
  • Webサイトに利用者を誘導した上で,WebアプリケーションによるHTML出力のエスケープ処理の欠陥を悪用し,利用者のブラウザで悪意のあるスクリプトを実行させる。
  • セッションIDによってセッションが管理されるとき,ログイン中の利用者のセッションIDを不正に取得し,その利用者になりすましてサーバにアクセスする。
  • パス名を含めてファイルを指定することによって,管理者が意図していないファイルを不正に閲覧する。
  • [出題歴]
  • 応用情報技術者 H21春期 問42
  • 基本情報技術者 H24春期 問45
  • 基本情報技術者 H29春期 問37

分類

テクノロジ系 » セキュリティ » 情報セキュリティ

正解

解説

ディレクトリトラバーサル攻撃は、サーバ内の想定外のファイル名を直接指定することによって、本来許されないファイルを不正に閲覧する攻撃方法です。ユーザからの入力を受け付けるアプリケーションで、親ディレクトリの移動(../)などの、システムが想定外のファイル名を指定することで、本来秘匿にされているファイルの不正取得などを狙います。
  • SQLインジェクションの説明です。
  • クロスサイトスクリプティングの説明です。
  • セッションハイジャックの説明です。
  • 正しい。ディレクトリトラバーサル攻撃の説明です。
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