情報に関する理論 (全39問中12問目)

No.12

入力されたビットに対して出力されるビットが0か1のいずれかである確率を遷移確率という。遷移確率を表にしたとき,a,b,c,dの関係はどれか。
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  • a+b+c+d=1
  • a+b=1,c+d=1
  • a+c=1,b+d=1
  • a+d=1,b+c=1

分類

テクノロジ系 » 基礎理論 » 情報に関する理論

正解

解説

設問の表は次のように見ます。
  • 0が入力されたとき、0が出力される確率がa、1が出力される確率がb
  • 1が入力されたとき、0が出力される確率がc、1が出力される確率がd
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入力されたビットに対して出力されるビットは、必ず0または1のどちらかですから、同じ入力のときに0になる確率と1になる確率を足せば1(100%)になります。

例えば、
  • 0を入力すると30%で0、70%で1
  • 1を入力すると60%で0、40%で1
が出力されるとすると、a=0.3、b=0.7、c=0.6、d=0.4 となり、「a+b=1,c+d=1」が適切な関係であるとわかります。
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