過去問道場の令和4年免除試験を解いてみたのですが実際の試験との難度の差って結構ありますか？
参考書2周して市販の問題集は大体8～9割程度取れるのですが、免除試験の問題だと5割程度しか取れませんでした。体感的にも難易度に飛躍があると感じたのですが免除試験は解く必要ないのでしょうか？

まきさん曰く、本番は免除試験と同レベルらしいです。

大差は無いです。
過去に初見で解いた時の自分のデータを見ましたがほぼ差がありませんでした。
とすると、「参考書」と「市販の問題集」がどんなものかはわかりませんが、
編集に偏りがあって、問題に満遍なく対応出来ていない可能性はあります。

仮に多少難易度が高いと感じるのであれば解いておくことで力、あるいは保険となり得ます。

ペーパーさん、krakenさん、回答ありがとうございます。

本試験と大差は無いのですね?
参考書と問題集は共に令和3年のものなのでやはり最新のもので対策するべきなのでしょうかね。

免除試験に参考書は必要ありません。
過去問道場で26年春までを8～9割正解できれば
余程のことがないがぎり免除試験で7割は確実に取れます。
過去問を回すことが一番の近道です。

＞No.4
もう参考書を一通りやってしまっているなら過去問道場での演習に入って良いと思います。
FEの科目Aにおいて数年分のテキストの差分が合否に致命的な影響を及ぼすとは思えません。

頑張って下さい。

>スレ主さん
私の主観なので出された問題が難しいかったのもありますが、
後々調べたら応用情報の問題もあったり、自分が免除試験から出ているのもあったと感じた為です

＞スレ主さん
もし余力があれば、大滝みや子先生の良く出る応用情報技術者問題集もやっておいたら完璧に近いかもしれません

もう一度合格教本見直します